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Windows8や8.1に乗り換え時、知っておきたい事

読了までの目安時間:約 15分

 

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Windows8や8.1に乗り換え時、知っておきたい事

はじめに

私自身が知りたかった・・・

今回は、Windows8や8.1に乗り換え時、知っておきたい事についてご紹介します。

私自身、最近になってWindows8.1に乗り換えました。
その際、思うように作業が進まず、結構なタイムロスをしてしまいました。

また、取り返しの付かないミスをしてしまったせいで、現在、パソコンにバグを抱えたまま使用している状態です。
的確な対処法は現時点でネット上にはなく、酷く後悔している最中です。
私の二の舞いにならない為にも、乗り換え予定のある方は、この記事を参考にして下さい。

この記事を読んでおけば、スムーズな乗り換えとリスク回避、乗り換え後の快適性を確保する事ができるでしょう。
本当でしたら、乗り換えを行う直前の自分が読んでおきたかったとさえ思います。
ですので、ぜひ、この記事を役立てて下さい。

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さっさとパソコンを買い換えよう

その時は突然やって来る

私が以前使用していたパソコンは、BIOSがイカれてしまったみたいで、Windowsの起動ファイルを読んで来なくなりました。
電源を入れても、真っ黒な画面に、カーソルが点滅しているだけなのです。

BIOSがイカれる

勿論、その予兆はあって、電源スイッチを何度か入れ直す事で、ようやくWindowsが開く・・・そのような状態が続いていました。

最初は5~10分程度電源スイッチの入れ直しを繰り返す事で、Windowsを起動する事ができていました。
ですが、やがてそれが30分~1時間になり、ある日突然、半日の間ずっと電源スイッチを入れ直し続けても、Windowsが起動しなくなりました。

さすがにもう無理だと現在のパソコンを購入した訳ですが、古いパソコンが起動しない為、ドキュメントや音楽や写真など、ファイルを移行する事ができません。
・・・酷く後悔しました。
壊れる予兆はあったにも関わらず、「まだ使える」と粘り続けた結果、ファイルを引き継ぐ事ができなかったのですから。

有料ソフトや教材、有料テンプレートやフォント、音楽ファイルなど、金額的に言えばパソコンを買う事ができるほどのものを、一瞬にして失ってしまった訳です。
中には、二度と手に入る事ができないものも含まれていましたし・・・。

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今にして思う事

今考えてみると、パソコンがWindowsを読み込まなくなった時点で買い替えを行うべきでした。
データ移行もそうですが、電源スイッチの入れ直しに費やした無駄な時間、これもお金みたいなものです。

ですから、今使っているパソコンが同じような状態になったら、私はさっさと見切りを付けるでしょう。
それが、結果的に、一番被害を抑える事ができる事だと、身を以て知る事ができましたから。

皆さんの中に、パソコンが壊れる予兆が出ている方がいたら、さっさと見切って、データの維持を優先させた方が得策です。
パソコンは箱みたいなもので、重要なのはデータの方です。
私みたいにケチな事を続けていると、大事なデータまで失ってしまいますよ。

突然のパソコンクラッシュ

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その時は突然やって来た

新しいパソコンを買い替えたものの、その日中に古いパソコンの電源が入る事はありませんでした。
それでも諦めきれず、次の日も、新しいパソコンを操作しつつ、片手で、古いパソコンの電源のオン・オフを繰り返していました。

そうこうしていたら、その日の23時過ぎ、突然、古いパソコンのWindowsが立ち上がったのです!
・・・実に、2日ぶりのデスクトップ画面との対面でした。

パソコンを閉じてしまうと、次はいつWindowsが立ち上がるのか分かったものではありません。
ですから、その日は寝ずにデータの移行作業を行いました。

徹夜

パソコンが完全にイカれる前に買い替えを行っていたら、このような苦労はせずに済んだのですけどね・・・。

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ブラウザは進化している!

ブックマークの引き継ぎ作業

あなたはブラウザにどのソフトを使用していますか?
私はGoogle Chromeを愛用しています。

ブラウザと言えば、ブックマークやオートコンプリート、各サイトのIDとパスワードなど、さまざまな情報を保存してくれています。
パソコンを買い換える際、憂鬱になる事の一つに、これらデータの引き継ぎ作業があるでしょう。

古いパソコンのブックマークを見ながら、新しいパソコンのブラウザでそのサイトを立ち上げてブックマーク・・・その作業を延々と続ける・・・考えただけでも辟易します。
私は相当数のサイトをブックマークしていましたので、この作業だけで半日はかかるだろうなと覚悟をしていました。

ですが、実質、3分もかからずに作業を終えてしまったのです!

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大幅に時間短縮できた理由

私が大幅に作業時間を短縮できた理由は、Google Chromeにありました。
Google Chromeが、私のGoogleアカウントを通して、Googleドライブにブラウザのデータを保存していてくれていたのです。
そのお陰で、Googleアカウントにログインした途端、全データを読み込む事ができました。

Google Chrome

Google Chromeにそのような機能があるとは知らなかったので、嬉しい誤算でした!
おかげで、古いパソコンと全く同じ状態のブラウザを引き継ぐ事ができました。
エクステンションも全て、引き継いでくれています。

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Internet Explorerの場合は?

私は、Internet Explorerを使っていません。
ウェブデザインにおいて、後手に回る事の多いInternet Explorerですので、うんざりしているからです。
ですから、Internet Explorerユーザーの場合、SkyDriveを通してブックマークなどを自動的に移行する事ができるのかどうかは分かりません。

ただ、Google Chromeを開いた場合、初回にInternet ExplorerのデータをGoogle Chromeにインポートする事ができますので、そのままGoogle Chromeを経由すれば、データを古いパソコンから新しいパソコンに移行する事は可能です。
その際、Googleアカウントは開設しておく必要があるでしょう。

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ネットワークを通してデータを移動する

大容量も可能で、効率的!

ドキュメントや写真、音楽や動画などのファイルは、ネットワークを通して移動する事が可能です。
ネットワーク上で繋がっていれば、共有フォルダ内にデータをドラッグ&ドロップする事で、データを移動できます。

ネットワーク

USBを使うよりも、遥かに効率的です。

ポイントとしては、予め、ネットワークからのアクセスを許可しておく必要があります。
それぞれのOSによって操作が違うので、アクセスを許可する方法に関しては、説明を割愛します。

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フォントの上書きは行わない!

恐怖のWindows8の文字化け

私が最も後悔しているのが、フォントの上書きです。
これをやってしまったせいで、私のWindows8.1は、文字化けを起こしてしまいました。

本来は「スタート」と表示されるべき文字が、「Start#JAN」と表示されています。

Start#JAN

更に、矢印のアイコンが表示されるべき部分が「□□[」と表示されています。

□□[

極めつけが、「Xbox Music」の操作画面です。

Xbox Musicの操作アイコンがない!

アイコンがすっかり消滅してしまっているので、勘で操作するしかありません。
再生ボタンの場所を想像しながらクリックしているのが現状です。

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文字化けを起こしてしまった経緯

こうなってしまった経緯ですが、私はウェブデザインを生業にしていますので、パソコン内には沢山のフォントが保存されています。
当然ながら、そのフォントを新しいパソコンに移行しようと思い立った訳で、古いパソコン内のフォントを全て、新しいパソコンにコピーしました。

その際、Windows7とWindows8.1内にダブっているフォントがあるので、ダイアログで、「同じ名前のファイルを上書きするかどうか」を聞かれました。
この時、私はダイアログの内容をきちんと読む前にキーボードの「Enter」を入力してしまったのです。
入力してしまった時、一瞬、「ミスったかな?」とも思いましたが、「どうせ同じファイルだし、問題ないだろう」と、気にも留めませんでした。

次の日、パソコンを起動してみてビックリ!
Windows内が文字化けだらけだったのです。

原因がフォントだと言うのはすぐに分かったのですが、もはや手遅れでした。

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文字化けのリカバリー

この記事を書いている時点で、有効な文字化けのリカバリー方法はネット上にありません。
あるのは、パソコンのデータを初期化するか、他のWindows8からフォントのデータをコピーし、自分のパソコン内のフォントのデータに上書きする方法だけです。

Windows8を搭載しているパソコンが1台しかない場合、パソコンの初期化しか手段がありません。
それに加え、私の場合、古いパソコンを起動するのは至難の業ですから、バックアップを取れない事を考えると、もはや、このパソコンを初期化する手段は取れません。

その結果、この文字化け状態を受け入れるしか選択の余地はありません。
「あの時、Enterを入力していなければ・・・」と後悔していますが、後の祭りです。

あなたは、私の二の鉄を踏まないようにして下さい。

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Skypeやメーラーを強化する

初期アプリケーションソフトはあまり使えない!?

Windows8.1には、初期状態でメーラーやSkypeが入っています。
どちらも、タイル画面から起動する事ができます。

タイル上のスカイプやメーラー

ですが、Windows7でSkypeやWindows Live Mailを使い慣れていた私は、タイルからこれらを起動して驚愕しました。
「・・・劣化している」そう思うのも無理はないほど機能が少なく、Windows8になって改悪されてると言われても仕方がない状態でした。
例えば、複数人でSkypeを繋いだ場合、タイルのSkypeからでしたら、誰が発言しているのかを確認する事ができません。

恐らく、タッチパネルでの操作性を重要視した結果でしょうが、機能を退化させていたのでは、本末転倒です。

Windows7の環境に戻りたいと、本気で思ってしまいました。

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Windows Essentialsをダウンロードする

それから数日後、ネット検索をしていて発見したのですが、Microsoft社で提供しているWindows Essentialsと言う無料ソフトをダウンロードする事で、使い慣れた画面のSkypeや、高性能なメーラーであるWindows Live Mailを使用する事ができるようになります。

Windows Essentials

更に、Windows Movie Makerと言った動画作成ソフトや、その他、様々なソフトも同封されています。

Windows Essentialsをダウンロードしない手はないです。
使えない初期アプリに無理してしがみつくよりも、高性能で使い慣れたソフトを使用しましょう。
と言うか、同じMicrosoft社の製品で、無料で提供しているにも関わらず、なぜ、初期状態のWindowsにWindows Essentialsが同封されていないのかが不思議でなりません。

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まとめ

乗り換え時の参考に!

今回は、Windows8や8.1に乗り換え時、知っておきたい事についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
今回ご紹介した事を知っておくだけでも、リスク回避になりますし、また、作業の効率化に繋がると思います。

重ね重ねになりますが、フォントをWindowsの旧バージョンから移動するつもりの方は、注意して作業を行って下さい。
上書きは行わず、元あるファイルを保持する形式を取って下さい。

また、Windows Essentialsのダウンロードは、ぜひ、行って下さい。
使ってみないと便利さは分からないと思いますし、元々入っているSkypeやメーラーは、本当にオススメできません。
私は頑張って1週間使い続けましたが、本当に使えませんでした。

今回の記事を参考に、快適なWindows8.1ライフを送って下さい。
記事があなたのお役に立てれば幸いです。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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