画面 キャプチャ

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ウェブマスター必須!画面のキャプチャ方法

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ウェブマスター必須!画面のキャプチャ方法

画面のキャプチャ

画面のキャプチャはとても簡単!

今回は、画面のキャプチャ方法についてご紹介します。
画面のキャプチャとは、パソコンの画面に表示されている映像をパソコン内に保存する方法の事です。

画面のキャプチャ

ウェブマスターの皆さんが記事を作成する際、画面のキャプチャは必須のテクニックだと思います。
私が当サイトの記事を作成する際も、画面のキャプチャは必須になっています。

画面をキャプチャする為には、何かしら特別なソフトをパソコンにインストールしなければならないと思ってませんか?
いえいえ、何かしらのソフトをインストールしたりせずとも、画面のキャプチャは普通に行えますし、難しいテクニックは必要ありません。

ですので、記事に画像を載せると言う事に対して敷居が高いと思い込んでいた方は、今回の記事を参考にして頂ければと思います。

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著作権に要注意!

画面のキャプチャができるようになると、ついつい乱用してしまいがちになります。
例えば、ネットで見付けたお気に入りの芸能人の画像をキャプチャしたり、PCで再生中のDVDや動画のワンシーンをキャプチャしたり・・・。

そうやって入手した画像を、ついついサイトの記事に載せてしまったりすると大変です。
画像や映像には著作権と言うものが存在します。
その著作権を無視して、画像を記事に転用していたりすると、いざ、訴えられた時に痛い目を見ます。

その時になって慌てて該当記事を削除しても、しっかりとサイトの履歴は残るのです。
一度ネット上にデータを上げてしまうと、証拠隠滅はかなり難しいです。

削除したデータが残るという一例ですが、Internet Archiveと言うサイトで、過去の記事が再現されてしまいます。
Internet Archiveの検索窓にURLを入力すると、そのURLの履歴を辿る事ができるのです。

Internet Archive

そして、削除した記事は勿論の事、そのサイトが運営される前のサイトの履歴だって確認する事ができるのです。
結構おっかないのです、記事をネット上に上げる行為って・・・。

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画面をキャプチャする方法

Windowsに元々搭載している!?

パソコンの画面をキャプチャするフリーソフトは、結構ネット上にあります。
検索すると、どれが良いのか迷うほど検索にかかります。

ですが、こと、Windowsユーザーの方の場合、そう言った類のものは全く必要ありません。
Windows7には元からキャプチャソフトが入っていますし、Windows8の場合、OneNoteにキャプチャ機能が搭載されています。

私の現在のパソコンはWindows7ですので、今回は、Windows7に搭載のキャプチャソフト、「Snipping Tool」についてご紹介します。

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Snipping Tool

「そんなもの、私のパソコンには入ってないよ!」
そう思われるかもしれませんが、アクセサリーフォルダの中に、しっかりと入っています。
初期設定では、デスクトップにSnipping Toolへのショートカットがないので、気付かないだけです。

では、実際にSnipping Toolを呼び出してみましょうか。

Windowsの「スタートボタン」をクリックします。

スタートボタン

展開されたスタートメニュー下部にある検索窓、「プログラムとファイルの検索」の中に、「Snipping Tool」と入力します。

スタートメニュー

すると、検索結果にSnipping Toolが表示されます。

Snipping Tool

表示されたSnipping Toolをクリックします。

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Snipping Toolの使い方

Snipping Toolを起動すると、パソコンの画面が白い半透明になります。
この時、マウスでドラッグした範囲がクリップボードに保存されます。
クリップボードに保存した画像は、PhotoshopGIMP、ペイントやWordなど、画像を扱えるソフトに貼り付ける事ができます。

また、わざわざそう言ったソフトを立ち上げなくても、Snipping Toolのフロッピーディスクのアイコンをクリックする事で、画像を保存する事ができます。

画像の保存

他にも機能があり、メーラーを立ち上げて、画像をメールの添付ファイルにするボタンもあります。

切り取り領域の送信

更に、色ペンや蛍光ペン、消しゴムのボタンもあります。
これを使って、手書きではありますが、文字や図形を書き込む事が可能です。

書き込み

Snipping Toolを起動時、パソコンの画面が白い半透明になりますが、Snipping Toolの「新規作成」をクリックする事で、一時的にSnipping Toolを止める事ができます。

新規作成

再び「新規作成」をクリックすると、また、パソコンの画面が白い半透明になり、画面を切り取る事ができるようになります。

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PrintScreen

PrintScreenとは?

Snipping Toolを使うことでパソコンの画面をキャプチャする事ができますが、他にも、パソコンの画面を保存する方法があります。
それが、PrintScreenです。

パソコンのキーボードを確認してみて下さい。
「PRTSC」とか「Prt Sc」だとか、それに近い表記がされているボタンがありませんか?
それが、PrintScreenのボタンになります。

キーボードのPrintScreenを入力すると、パソコンの画面に表示されている部分がクリップボードに保存されます。
クリップボードに保存された画像は、画像に対応しているソフトに貼り付ける事ができます。

例えば、Photoshopの「メニューバー」の「編集」の中にある「ペースト」をクリックする事で、PrintScreenで保存された画像を呼び出す事ができます。
続けて、「メニューバー」の「ファイル」の中にある「保存」をクリックする事で、PrintScreenの画像を画像ファイルとして保存し直す事ができるのです。

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アクティブウィンドウを保存する

PrintScreenはパソコンに表示された画面を保存する事が可能ですが、キーボードの「Alt」と「PrintScreen」を合わせて入力する事で、保存範囲をアクティブウィンドウに限定する事ができるようになるのです。

アクティブウィンドウとは、最前面に表示されている、操作対象となっているウィンドウの事です。

アクティブウィンドウ

上記の例で言うと、Google Chromeがアクティブウィンドウです。
この状態でキーボードの「Alt」と「PrintScreen」を入力すると、Google Chromeの画面のみがクリップボードに保存されます。

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もっと簡単に!

画像のみが欲しい場合

ブラウザに表示されている画像を保存する場合に限り、もっと簡単な方法があります。
それは、「右クリック」です。

画像の上で「右クリック」を入力。
表示されたコンテキストメニューの中から「名前を付けて画像を保存」を選択する事で、画像を保存する事ができます。

名前を付けて画像を保存

キャプチャソフトを使うまでもないので、とても手軽です。

ただ、「右クリック禁止」のJavaScriptをページに組み込まれていた場合は、この手法は使えません。

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最後に・・・

キャプチャ作業を手早く行う

冒頭でもお伝えしましたが、私自身、キャプチャ作業は記事を書く上で欠かせないものとなっています。
そこで、いつでもSnipping Toolを呼び出せるように、Snipping Toolへのショートカットをタスクバーに表示させています。
そうする事で、ワンタッチでキャプチャ作業に入る事ができます。

Snipping Toolへのショートカットをタスクバーに表示する方法ですが、とても簡単です。

Snipping Toolを起動させて下さい。
画面が白い半透明に切り替わったら、Snipping Toolの中の「新規作成」をクリックします。

新規作成

この状態で、タスクバーの中のSnipping Toolのアイコンを右クリックします。
表示されたコンテキストメニューの中から、「タスクバーにこのプログラムを表示する」を選択します。

タスクバーに表示

これで、Snipping Toolを閉じても、ワンクリックでSnipping Toolを起動する事ができるようになりました。

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念には念を!

今回は、画面のキャプチャ方法についてご紹介しました。

重ね重ねになりますが、画面のキャプチャは著作権侵害を起こしやすいテクニックですので、使用の際は注意をして下さい。
そして、今回ご紹介したテクニックは、自己責任の元で行って下さい。

自分では、
「この位なら大丈夫だろう。」
と思ってやっていても、画像を無断で流用された側からすると、あまり気分の良いものではありません。
できる限り、画像元のサイト管理人に許可をもらってから使用するようにしたいものです。

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