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Googleの検索結果にプロフィールの写真や名前を表示する方法

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Googleの検索結果にプロフィールの写真や名前を表示する方法

検索結果に顔写真を表示しよう!

顔写真がそれらしく見せる!?

Googleの検索結果の中に、顔写真が表示されるものが混ざっているのを見た事ありませんか?

顔写真表示

顔写真があると、その道の専門家が書いた記事のように見えます。
本名も合わせて表示されますので、なおさらでしょう。

私は登録の仕方を知っているので、今は気にもしていませんが、登録の仕方を知らなかった当時は、Googleに認められた専門家のサイトだとばかり思っていました。
その結果、クリックしてしまいますよね。

今回は、Google検索の結果画面に顔写真と本名を表示する方法をご紹介します。

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顔写真の掲載について

注意点ですが、現在、顔写真表示の審査が厳しくなっているようです。
作例の通りに作業を行ったからと言って、確実に顔写真が表示される訳ではないと言う事だけはご了承下さい。

顔写真が掲載される為の条件については、Googleは正式に情報を公開していません。
ですので、あくまでも推測でしかないのですが、顔写真を正面写真で顔がハッキリ写っているものにする事、氏名は本名を使用する事など、きちんと個人が特定できるように設定した方が良さそうです。

検索結果に顔写真を表示すると言う事は、本来、クリック率を高める目的で行うものではありません。
Googleの目的としては、Googleの利用者に対して著者を明確に示す為のものです。
サービスを悪用してやろうと言う考えではなく、本来の使用用途に沿った形で利用しましょう。

そう言う意味で、はっきりと顔の分かる顔写真や本名が重要ではないかと思うのです。

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非表示にされても慌てずに

そんな当サイトも、以前は一時、顔写真の表示を非表示にされていました。
その理由の一つが、名前の設定に本名を使っていなかったからだと思います。
その当時は、名前の設定を「おかしん」にしていました。

当サイトでは、審査が厳しくなる以前から顔写真を設定していたのですが、以前は顔写真の部分がイラストでも、氏名欄はニックネームでも大丈夫でした。
ですが、いつの間にか、設定したはずの顔写真の表示が非表示になってしまいました。

それに気付き、ニックネームを本名に書き換えた訳ですが、書き換えたからと言って、直ちに顔写真が再表示される訳ではありません。
それからしばらく様子を見る事にしました。

ある日、トップページにPageRankが付いたのに気付き、再び顔写真の有無を調べたところ、顔写真が再表示されていました。
このように、一度顔写真を非表示にされてしまっても、きちんと原因を修正する事で再表示される事もありますので、あなたもチャレンジしてみて下さい。

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Google+を利用する

Google+とは?

Google+とは、Google社が運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)です。
Facebookやmixi、Twitterのように、ネットを介して人と情報交換ができるサービスです。

情報交換が本来の目的のサイトではあるのですが、このGoogle+にプロフィールを設定し、自分のサイトとヒモ付けをする事で、自分のサイトのGoogle検索の結果に、自分のプロフィールが反映されるようになるのです。
そして、Google+で設定した写真と名前が表示されるようになります。

顔写真表示

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Google+に登録しよう!

まず最初に行うのが、Google+への登録です。
Google+へアクセスして下さい。

GmailやYoutubeなどのアカウントを持っている方は、その際に登録したアカウントでログインをします。
今回は、Google関連のアカウントを持っていないと言う事を前提に説明を続けます。

「アカウントを作成」をクリックします。

アカウントを作成

「Google アカウントの作成」のページが表示されます。

まずは「名前」の欄を記入します。
後に、ここに記入した名前がGoogle検索の結果に表示されます。
問題ない方は、本名を記入しましょう。

偽名でも申請は通りますが、明らかな偽名は申請を通りません。
また、申請を通ったとしても、顔写真を非公開にされる可能性があります。

名前

「ユーザー名を選択」の欄にユーザー名を記入し、「パスワードを作成」と「パスワードを再入力」に同じパスワードを記入します。
ここに記入したユーザー名が付いたGmailも使用できるようになります。

ユーザー名とパスワード

「誕生日」と「性別」を記入します。

誕生日と性別

「ロボットによる登録でないことを証明」に表示されている数字を「2つの単語を入力してください:」欄に記入します。

ロボットによる登録でないことを証明

「Googleの利用規約とプライバシーポリシーに同意します。」にチェックを入れ、「次のステップ」をクリックします。

次のステップ

「表示」のページが開きます。
ここに設定した写真がGoogle検索の結果に表示されます。

「写真を追加」をクリックします。

写真を追加

プロフィール写真を選択ダイアログが表示されますので、顔写真をこの中にドラッグするか、「パソコンから写真を選択」をクリックします。

プロフィール写真を選択

ここで選ぶ写真は、正面から撮影した、顔がはっきりと認識できる写真を使用しましょう。
横顔やイラスト画像を使用すると、顔写真が検索結果に反映されない可能性があります。
また、縦と横の長さが250pxよりもサイズの小さい画像を使用すると、エラーになります。

サイズが小さい

写真の中から表示する範囲を決めたら、「プロフィール写真に設定」をクリックします。

プロフィール写真に設定

「表示」ページのプロフィール写真が変更されました。
「次のステップ」をクリックします。

次のステップ

これで、Google+への登録は完了です。
「Google+に移動」をクリックします。

Google+に移動

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Google+のスタートガイド

アカウントを開設し、初めてGoogle+にアクセスすると、「スタートガイド」が表示されます。

「知り合いを追加しましょう」では、あなたのGoogle+のアカウントと知り合いのアカウントとのヒモ付けを行います。
サイトを趣味として運営している方の場合は、知り合いの方のアカウントとヒモ付けを行うのも良いでしょう。
知り合いの方からのアクセスも見込めます。

ただ、サイトをビジネスやアフィリエイトとして展開して行く予定の方の場合は、知り合いの方とのヒモ付けは控えた方が良いかもしれません。
サイトの展開として、顧客をGoogle+のユーザーから引っ張って来ると言う展開もあり得る訳ですが、知り合いのアカウントとヒモ付けを行っていると、顧客に、あなたの知り合いの情報が分かってしまいます。
今後、顧客と何らかのトラブルがあった場合、あなたの知り合いにも火の粉が降りかかってしまう可能性があるのです。

そう言った可能性も検討しつつ、知り合いの追加を考えましょう。

「知り合いを追加しましょう」での設定が終わったら、「続行>>」をクリックします。

続行

続いて、「お気に入りをフォロー」のページが表示されます。

ビジネスやアフィリエイト目的のサイトを展開する方は、誰もフォローをしない方が無難です。
フォローした有名人のアンチファンからの集客が見込めなくなってしまいます。

「お気に入りをフォロー」のページでの設定が終わったら、「続行<<」をクリックします。

続行

「知り合いを追加しましょう」と「お気に入りをフォロー」のページで誰も選択しなかった場合、「ユーザーを選択していません」と言うダイアログが表示されます。
「続行」を選択します。

ユーザーを選択していません

続いて、「プロフィール情報を最新の状態に保ちましょう」と言うページが表示されます。

ネット上に公開できる限りの情報を記入した方が、より、顔写真の公開に有利に働くかもしれません。
ちなみに、私の場合は、「住んでいる地域」欄のみ埋めた状態でも、現在は顔写真が反映されています。
ただ、今後更に審査が厳しくなる場合は、より個人情報が特定できる方の方が優遇されるかもしれません。

プロフィール情報の記入

記入が終わったら、「終了」をクリックします。

終了

これで、Google+のスタートガイドは終了です。

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Google+にサイトを登録する

では、開設したGoogle+のアカウントに、あなたのサイトの情報を登録しましょう。
サイドバーの中にある「プロフィール」をクリックします。

プロフィール

表示された「プロフィール」ページの「メニューバー」の中から、「基本情報」をクリックします。

基本情報

画面を下げると、「リンク」と書かれている項目があると思います。
リンクの中にある「編集」をクリックします。

リンクの編集

「リンク」ダイアログが開きます。
「寄稿先」下部にある「カスタムリンクを追加」をクリックします。

寄稿先のカスタムリンクを追加

「寄稿先」下部に、「ラベル」欄と「URL」欄が追加されました。
「ラベル」欄にサイト名、「URL」欄にサイトのURLを記入します。
そして、「保存」をクリックして下さい。

寄稿先を記入

これで、Google+にあなたのサイトが登録されました。

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Google+のURLを残しておく

これで、Google+側の設定は終わりました。
今度は、あなたのサイト側で設定が必要になります。
その際にGoogle+のURLが必要になりますので、URLを控えておきましょう。

サイドバーの中にある「プロフィール」をクリックします。

プロフィール

表示された「プロフィール」ページのURLが後ほど必要になります。

プロフィールページのURL

どう言う形でも良いので、残しておいて下さい。

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サイト側にGoogle+の設定を適用する

link要素の利用

HTML文書と他のファイルを関連付け、その関係を示す為には「link」要素を使用します。
「rel」属性の値に「author」を指定する事で、そのページの著者を示す事ができます。

<link rel="author" href="著者プロフィールページのURL" />

このタグは、<head>タグと</head>の間に記述します。

<head>
<link rel="author" href="著者プロフィールページのURL" />
</head>

そして、この「著者プロフィールページのURL」に、先ほど残しておいたGoogle+のプロフィールページのURLを貼り付けます。

これで、サイト側の設定は終わりです。

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All in One SEO Packを利用する

先ほど紹介した方法もありますが、WordPressでサイトを作成している方は、別の方法でサイト側にGoogle+の設定を適用する方法の方がお勧めです。
と言うのも、WordPressの場合、ソースコードに直接手を加えると言う方法は極力避けるべきだからです。
なぜならば、現在使用中のテーマをアップデートしたり、別のテーマを使用するようにした場合、それまで手を加えて来た改造部分が全て初期化されてしまうからです。

サイトを何年も運営し続ける場合、基本的に、同じテーマを何年も使い続けると言う事はあり得ません。
HTMLにしろCSSにしろ、年々仕様が変更になったり、新しいコードが生まれたりします。
古くなってしまったコードは廃止となり、そのまま使い続ける事はできなくなります。

テーマのアップデートや、使用テーマを変更する度に、いちいち改造部分を書き直していたのでは、とても効率が悪いです。
そこで、WordPressにはプラグインと言う、とても便利な機能がある訳です。

「All in One SEO Pack」と言うプラグインを使用する事で、Google+とサイトを連携する事ができます。
All in One SEO Packがソースコード内に「link」要素を書き出してくれるので、テーマを変更しようが、アップデートしようが、関係なくなります。

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All in One SEO Packのインストール

では、All in One SEO PackをWordPressにインストールしましょう。
WordPressにログインして、ダッシュボードを開いて下さい。

「サイドバー」の「プラグイン」の中にある、「新規追加」をクリックします。

プラグインの新規追加

「プラグインのインストール」のページが表示されるので、検索窓に「All in One SEO Pack」と記述をし、「プラグインの検索」をクリックします。

プラグインの検索

「プラグインのインストール」の検索結果ページが表示されますので、All in One SEO Packの下にある「いますぐインストール」をクリックします。

いますぐインストール

「本当にこのプラグインをインストールしてもいいですか?」と言うダイアログが表示されますので、「OK」をクリックします。

画面がインストール画面に切り替わります。
インストールが完了しましたら、「プラグインを有効化」をクリックします。

プラグインを有効化

これで、あなたのWordPress内にAll in One SEO Packがインストールされました。

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All in One SEO Packの設定

All in One SEO Packが有効化されると、サイドバーにAll in One SEO Packの詳細設定メニューが追加されます。
強調表示されていますので、場所は直ぐに分かると思います。

All in One SEO Packがサイドバーに

「All in One SEO Pack」の文字をクリックして、詳細設定画面を開いて下さい。

「All in One SEO Pack Plugin Options」のページが表示されます。
ページ中央部ほどにある「Google Settings」の中に「Google Plus Default Profile:」と言う記入欄があります。
ここに、Google+のプロフィールページのURLを貼り付けます。

Google Plus Default Profile

ページ最上部、もしくは最下部にある「設定を更新」をクリックして下さい。

設定を更新

これで、All in One SEO Packでの設定が終わりました。

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設定反映の確認と注意点

顔写真の確認方法

さて、Google+の設定がきちんと検索結果に反映されているのか、実際に確認してみましょう。
Googleにアクセスして下さい。

検索窓に「site:」と入力し、その直後に、あなたのサイトのトップページのURLを記入して下さい。

Google検索に自分のサイトを表示

例えば、当サイトの場合、以下を検索窓に入力します。

site:http://xn--eck9awc8j.biz/

すると、Googleにインデックスされている分のあなたのサイトの記事が、検索結果として一覧表示されます。
この場合、顔写真が表示されるのは一番最初に表示されているページのみですが、実際は他のページにもちゃんと顔写真が反映されていますので、安心して下さい。

逆に、一番最初のページにも顔写真が表示されていない場合は、残念ながら、あなたのサイトでは顔写真が非表示状態になっています。
表示する為には、何かしらの対策が必要になります。

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顔写真の表示に関する注意点

顔写真の表示に関してですが、前述した設定を全て行ったとしても、直後に検索結果に反映される訳ではありません。
実際は、反映までにしばらく日にちがかかります。

クローラー(検索ロボット)がサイト内を巡回し、Googleにインデックスされている情報を上書きした段階で、初めて変更が反映されます。
ですので、気長に反映を待ちましょう。
クローラーの巡回に関しては、サイトによって差がありますので、ハッキリとした日数は答える事ができません。

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顔写真が非表示になる瞬間がある?!

もう一点、注意点があります。
こちらは、この記事を書いている途中で気が付きました。

どうやら顔写真は、Google+のアカウントがログイン中にのみ表示されるようです。
当サイトで使用しているGoogle+のアカウントをログアウトした途端、Googleの検索結果で顔写真が表示されなくなり、とても焦りました。
ですが、再びGoogle+にログインした途端、顔写真が再表示されるようになったのです。

つまり、Googleの検索結果で顔写真が表示されていない方の中には、Google+がログアウト状態になっているからと言う理由の方もいる訳です。
どうしても顔写真が表示されない方は、今一度、Google+がログイン状態になっているかどうかを確認してみましょう。

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最後に

今回は、Google検索の結果に、顔写真と本名を表示する方法をご紹介しました。

ご紹介した内容はこちら側で行う事のできる設定で、実際に顔写真が掲載されるかどうかと言う部分は、結局はGoogle側の判断次第です。
ですので、顔写真が公開されるまでは、試行錯誤するしかありません。
何せ、Googleは顔写真の掲載条件を公開していませんから。

ご紹介して来た通り、個人が特定できるほどの情報公開をすると言うのも一つのポイントかもしれませんし、他にも、記事の内容を充実するべきだと言う人もいます。
また、PageRankや被リンク数がポイントだと言う人もいます。

何が正しいのかは推測するしかありませんが、あなた自身、顔写真が表示されるようになるまで、色々と試行錯誤してみて下さい。
その前提として、Google+はログイン状態にしておいて下さいね。
頑張って下さい。

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