Photoshop チュートリアル

デザイン五輪書

Photoshopチュートリアル:癒し系アロマキャンドルを作成する

読了までの目安時間:約 25分

 

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Photoshopで癒し系アロマキャンドルを作成する

キャンドルを作成する

キャンドルの上部の形状を作成する

まずは、アロマキャンドルの上部の形状を作成しましょう。
使用するのは「楕円形ツール」です。

「ツールパネル」の中にある「楕円形ツール」を選択して下さい。
「ツールパネル」内に「楕円形ツール」が表示されていない場合は、「長方形ツール」や「角丸長方形ツール」、「多角形ツール」や「ラインツール」、「カスタムシェイプツール」を長押しし、「楕円形ツール」を選択して下さい。

楕円形ツール

オプションパネルで、「ツールモードを選択」を「シェイプ」、「シェイプのストロークの種類を設定」は「無し」に設定します。
「シェイプの塗りを設定」は何色でも構いません。

楕円形ツールのオプションパネル設定

カンバス内をクリックします。
すると、「楕円を作成」ダイアログが表示されます。
「幅」を「200px」、「高さ」を「75px」に設定し、「OK」をクリックします。

楕円を作成ダイアログ

カンバス内に楕円が描画されました。

楕円が描画された

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キャンドルの側面を作成する

続いて、キャンドルの側面を作成します。

「ツールパネル」の中にある「長方形ツール」を選択して下さい。
「ツールパネル」内に「長方形ツール」が表示されていない場合は、「角丸長方形ツール」や「楕円形ツール」、「多角形ツール」や「ラインツール」、「カスタムシェイプツール」を長押しし、「長方形ツール」を選択して下さい。

長方形ツール

そして、カンバス内をクリックします。

長方形を作成ダイアログ

「長方形を作成」ダイアログが表示されますので、「幅」を「200px」、「高さ」を「200px」に設定し、「OK」をクリックします。

続いて、「ツールパネル」の中にある「パス選択ツール」を選択します。
もし、「パスコンポーネント選択ツール」が表示されている場合は、「パスコンポーネント選択ツール」を長押しして「パス選択ツール」を表示させて下さい。

パス選択ツール

続けて、カンバス内をドラッグし、描画した長方形下部の二つのアンカーポイントのみを選択します。

長方形下部のアンカーポイントのみを選択

「メニューバー」の中にある「編集」をクリックします。
表示されたメニューの中にある「ポイントを自由変形」を選択します。

ポイントを自由変形

オプションパネルの「水平比率を設定」を「190px」に書き換え、右側に表示されている「変形を確定」をクリックします。

ポイントを自由変形のオプションパネル

ライブシェイプがパスに変わる事を警告するダイアログが表示されますので、「はい」を選択します。

ライブシェイプがパスに変わる事を警告するダイアログ

長方形のアンカーポイントの位置が変更され、台形になりました。

長方形が台形に

続けて、「ツールパネル」内の「長方形ツール」を長押しして、「楕円形ツール」を選択して下さい。

楕円形ツール

オプションパネルで、「ツールモードを選択」を「シェイプ」、「シェイプのストロークの種類を設定」は「無し」に設定します。
「シェイプの塗りを設定」は何色でも構いませんが、「パスの操作」を「シェイプを結合」に設定します。

楕円形ツールのオプションパネル設定

カンバス内をクリックして下さい。
「楕円を作成」ダイアログが表示されますので、「幅」を「190px」、「高さ」を「75px」に設定し、「OK」をクリックします。

楕円を作成ダイアログ

カンバス内に楕円形が描画されます。

楕円形が描画された

楕円形の位置を調整します。

「ツールパネル」の中にある「パスコンポーネント選択ツール」を選択します。
「パスコンポーネント選択ツール」が表示されていない場合は、「パス選択ツール」を長押しして「パスコンポーネント選択ツール」を選択します。

パスコンポーネント選択ツール

そして、楕円形の位置が以下のようになるよう移動させて下さい。

楕円形の位置を移動

更に、「キャンドルの側面」レイヤーを背面へ移動します。

「メニューバー」の「レイヤー」を選択します。
表示されたメニューの中にある「重ね順」にマウスポインタを合わせて下さい。
表示されたサブメニュー内にある「背面へ」を選択します。

背面へ

「キャンドルの側面」レイヤーが背面へ移動しました。

キャンドルの側面レイヤーが背面へ移動した

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キャンドルの上部に色を塗る

次は、キャンドルの上部に色を塗りましょう。
まずは、「レイヤーパネル」で「キャンドルの上部」レイヤーを選択します。

キャンドルの上部レイヤーを選択

そして、「レイヤーパネル」下部にある「レイヤースタイルを追加」をクリックします。

レイヤースタイルを追加

コンテキストメニューが表示されますので、「カラーオーバーレイ」を選択します。

カラーオーバーレイ

「レイヤースタイル」ダイアログのカラーオーバーレイ設定画面が表示されます。
カラーチップ」をクリックします。

レイヤースタイルダイアログのカラーオーバーレイ

「カラーピッカー(オーバーレイカラー)」ダイアログが表示されます。
「#」の項目に「ffb1d9」と入力します。

カラーピッカー(オーバーレイカラー)

「OK」をクリックして、「カラーピッカー(オーバーレイカラー)」ダイアログを閉じます。
続けて、「OK」をクリックし、「レイヤースタイル」ダイアログも閉じます。

キャンドル上部に色が塗られました。

キャンドル上部に色が塗られた

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キャンドルの上部を立体的にする

続いて、キャンドルの上部に立体感を追加します。

「レイヤーパネル」の「キャンドルの上部」レイヤー内に表示されている「効果」をダブルクリックします。

キャンドルの上部レイヤーの効果を再編集

「レイヤースタイル」ダイアログが表示されます。
「スタイル」欄の中にある「ベベルとエンボス」をクリックします。

レイヤースタイルダイアログ

「レイヤースタイル」ダイアログがベベルとエンボスの設定画面に切り替わります。

「深さ」を「174」%、「サイズ」を「24」pxに設定します。
更に、「ハイライトのモード」の「不透明度」を「30」%、「シャドウのモード」を「焼き込みカラー」に変更し、「不透明度」を「32」%に設定します。

ベベルとエンボスの設定

「OK」をクリックし、「レイヤースタイル」ダイアログを閉じます。

キャンドルの上部に立体感が追加されました。

キャンドルの上部が立体的に

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キャンドルの側面にも色と立体感を追加

続いて、キャンドルの側面にも色と立体感を追加します。
その際、一から設定をするよりも、キャンドルの上部の設定を流用した方が効率的です。

「レイヤーパネル」の「キャンドルの上部」レイヤー内に表示されている「効果」を、キーボードの「Alt」を入力しながら「キャンドルの側面」レイヤーまでドラッグします。

キャンドルの上部レイヤーの効果をキャンドルの側面レイヤーに複製

「キャンドルの上部」レイヤーへ適用されているレイヤースタイルが、そのまま、「キャンドルの側面」レイヤーにも適用されます。

キャンドルの上部レイヤーの効果がキャンドルの側面レイヤーに適用された

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キャンドルグラスを作成する

キャンドルグラスの形状を作成する

続いて、キャンドルグラスを作成します。
キャンドルグラスの作成には、キャンドルを使用します。

「レイヤーパネル」上で「キャンドルの上部」レイヤーをクリック後、キーボードの「Shift」を入力しながら「キャンドルの側面」レイヤーをクリックします。
「キャンドルの上部」レイヤーと「キャンドルの側面」レイヤーが選択されました。

キャンドルの上部と側面のレイヤーが選択された

そして、そのまま「新規レイヤーを作成」までドラッグします。

選択したレイヤーを新規レイヤーを作成にまでドラッグ

「キャンドルの上部」レイヤーと「キャンドルの側面」レイヤーが複製されました。

選択したレイヤーが複製された

続けて、「メニューバー」の中にある「編集」をクリックします。
表示されたサブメニューの中にある「自由変形」をクリックします。

自由変形

「オプションパネル」内にある「縦横比を固定」をクリック後、「水平比率を設定」を「110%」に設定します。
そして、「変形を確定」をクリックします。

自由変形のオプションパネル設定

キャンドルグラス用のシェイプが作成されました。

キャンドルグラスの形状が作成された

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キャンドルグラスレイヤーの並び替えと形状の修正

続けて、「キャンドルグラスの上部」レイヤーを最背面へ移動します。

「レイヤーパネル」で、「キャンドルグラスの上部」レイヤーを選択します。

キャンドルグラスの上部レイヤーを選択

「メニューバー」の中にある「レイヤー」をクリックします。
表示されたメニューの中にある「重ね順」にマウスポインタを合わせます。
サブメニューが表示されますので、中にある「最背面へ」をクリックします。

最背面へ

キャンドルグラスの上部が最背面へ移動しました。

キャンドルグラスの上部が最背面へ

キャンドルグラスの上部が最前面にあった時は気にもなりませんでしたが、キャンドルグラスの側面の上部が直線になったままです。
このままでは不自然ですので、キャンドルグラスの側面上部を円形に切り抜きましょう。

「ツールパネル」の中にある「パスコンポーネント選択ツール」か「パス選択ツール」を選択します。

パスコンポーネント選択ツール

キャンドルグラスの上部部分のパスが選択されている状態になりました。

キャンドルグラスの上部のパスが選択された

この状態のまま、「メニューバー」の中にある「編集」をクリックします。
そして、表示されたメニューの中にある「コピー」を選択します。

コピー

続けて、「レイヤーパネル」内の「キャンドルグラスの側面」レイヤーを選択します。

キャンドルグラスの側面レイヤーを選択

そして、「メニューバー」の中にある「編集」をクリックします。
表示されたメニューの中にある「ペースト」を選択します。

ペースト

「キャンドルグラスの側面」レイヤーに、「キャンドルグラスの上部」レイヤーのパスが貼り付けられました。

キャンドルグラスの側面へパスが貼り付けられた

この状態のまま、「オプションパネル」の「パスの操作」を「シェイプを結合」から「前面シェイプを削除」に変更します。

前面シェイプを削除

キャンドルグラスの側面上部が円形に切り抜かれました。

キャンドルグラスの側面上部が円形に切り抜かれた

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キャンドルグラスの側面に反射と影を加える

次は、キャンドルグラスがグラスに見えるように、反射を表現してみたいと思います。
グラスの反射は、既存のベベルとエンボスの設定を変更する事で表現します。

「レイヤーパネル」の中にある「キャンドルグラスの側面」レイヤー内の「ベベルとエンボス」をダブルクリックします。

ベベルとエンボスを再編集

「レイヤースタイル」ダイアログのベベルとエンボスの設定画面が表示されます。
「深さ」を「100」%、「サイズ」を「250」pxに設定します。
更に、「光沢輪郭」を「リング-二重」、「ハイライトのモード」の「不透明度」を「49」%、「シャドウのモード」を「乗算」に変更後、「不透明度」を「18」%に設定します。

ベベルとエンボスの設定

キャンドルグラスに反射が追加されました。

キャンドルグラスに反射が追加された

続けて、キャンドルグラスの縁に影を薄っすらと書き加えます。
「レイヤースタイル」ダイアログ左側にある「スタイル」の中の、「シャドウ(内側)」をクリックします。

シャドウ(内側)

「レイヤースタイル」ダイアログがシャドウ(内側)の設定画面に切り替わります。
「不透明度」を「20」%に設定します。

シャドウ(内側)の設定

キャンドルグラスの縁の半分に、影が描画されました。

キャンドルグラスの縁の半分に影が追加された

残り半分の縁にも影を書き加えます。
「レイヤースタイル」ダイアログ左側にある「スタイル」の中の、「ドロップシャドウ」をクリックします。

ドロップシャドウ

「レイヤースタイル」ダイアログがドロップシャドウの設定画面に切り替わります。
「不透明度」を「20」%に設定します。

ドロップシャドウの設定

これで、キャンドルグラスの縁に影が描画されました。

キャンドルグラスの縁に影を描画

最後に、キャンドルグラスには「カラーオーバーレイ」は必要ありませんので、設定を解除しましょう。
「レイヤースタイル」ダイアログ左側にある「スタイル」の中の、「カラーオーバーレイ」のチェックを外します。

カラーオーバーレイの設定解除

「OK」をクリックし、「レイヤースタイル」ダイアログを閉じます。

キャンドルグラスの側面の色が、元のシェイプの色に戻りました。

キャンドルグラスの側面のカラーオーバーレイが解除された

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キャンドルグラスの上部に反射と影を加える

今度は、キャンドルグラスの上部にも反射と影を書き加えたいと思います。
キャンドルグラスの場合もスタイルを一から設定し直すのでは無く、他のレイヤーに設定したレイヤースタイルをそのまま使い回します。

「メニューバー」の中にある「レイヤー」をクリックします。
表示されたメニューの中にある「レイヤースタイル」にマウスポインタを合わせます。
サブメニューが表示されますので、中にある「レイヤースタイルをコピー」をクリックします。

レイヤースタイルをコピー

続けて、「レイヤーパネル」の中の「キャンドルグラスの上部」レイヤーを選択します。

キャンドルグラスの上部レイヤーを選択

そして、「メニューバー」の中にある「レイヤー」をクリックします。
表示されたメニューの中にある「レイヤースタイル」にマウスポインタを合わせます。
サブメニューが表示されますので、中にある「レイヤースタイルをペースト」をクリックします。

レイヤースタイルをペースト

「キャンドルグラスの上部」レイヤーに「キャンドルグラスの側面」レイヤーと同じレイヤースタイルが適用されました。

キャンドルグラスの上部に反射や影が書き加えられた

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キャンドルグラスを透過させる

続いて、キャンドルグラスを透過させます。

「レイヤーパネル」の「塗り」を「0%」にします。

キャンドルグラスの上部レイヤーの塗りを0%に

すると、キャンドルグラスの上部が透明になりました。

キャンドルグラスの上部が透明に

続いて、「レイヤーパネル」で「キャンドルグラスの側面」レイヤーを選択します。

キャンドルグラスの側面レイヤーを選択

そのまま、「塗り」を「0%」に設定します。

キャンドルグラスの側面レイヤーの塗りを0%に

すると、キャンドルグラスの側面が透明になりました。

キャンドルグラスの側面レイヤーが透明に

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アロマキャンドルの芯を作成する

アロマキャンドルの芯の形状を作成する

続いて、アロマキャンドルに芯を描画しましょう。

「ツールパネル」の中にある「ペンツール」を選択して下さい。

ペンツール

「ペンツール」の「オプションパネル」の設定を変更します。
「ツールモードを選択」を「シェイプ」、「シェイプの塗りを設定」を「無し」、「シェイプのストロークの幅を設定」を「3pt」、「シェイプのストロークの種類を設定」を「直線」に設定します。

ペンツールのオプションパネル設定

アロマキャンドルの上部の中心をクリックし、続いて、その右上地点を右方向へドラッグします。
すると、アロマキャンドルの芯が描画されます。

ペンツールでパスを描画

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アロマキャンドルの芯の色を塗る

続いて、アロマキャンドルの芯に色を付けます。

「レイヤーパネル」下部にある「レイヤースタイルを追加」をクリックします。
表示されたコンテキストメニューの中の「グラデーションオーバーレイ」をクリックして下さい。

グラデーションオーバーレイ

「レイヤースタイル」ダイアログのグラデーションオーバーレイ設定画面が表示されます。

逆方向」にチェックを入れ、「角度」を「0」°、「比率」を「42」%に設定します。
描画した芯の傾き具合によっては、「角度」の数値の微調整が必要な場合があります。
その都度、対応して下さい。

グラデーションオーバーレイの設定

アロマキャンドルの芯に色が付きました。

アロマキャンドルの芯に色が追加された

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アロマキャンドルを仕上げる

背景に色を塗る

次は、真っ白な背景に色を塗ります。
ここで設定する背景色は、キャンドルの火を表現する上で重要になります。

「レイヤーパネル」で、「背景レイヤー」を選択します。

背景レイヤーを選択

続いて、「ツールパネル」の中にある「グラデーションツール」を選択します。
「塗りつぶしツール」や「3Dマテリアルドロップツール」が表示されている場合は長押しして、「グラデーションツール」を選択します。

グラデーションツール

「オプションパネル」内にある「クリックでグラデーションを編集」をクリックします。

クリックでグラデーションを編集

「グラデーションエディター」ダイアログが表示されます。

左側にあるカラー分岐点をクリックして下さい。

左側のカラー分岐点をクリック

「終了点」項目内に、左側のカラー分岐点の「カラー」と「位置」が表示されます。
カラーチップをクリックして下さい。

左側カラー分岐点の色を変更

「カラーピッカー(ストップカラー)」ダイアログが表示されます。
「#」の項目に「681d00」と入力して下さい。

カラーピッカー(ストップカラー)

「OK」を入力し、「カラーピッカー(ストップカラー)」ダイアログを閉じます。

続いて、右側のカラー分岐点をクリックします。

右側のカラー分岐点をクリック

「終了点」項目内に、右側のカラー分岐点の「カラー」と「位置」が表示されます。
カラーチップをクリックして下さい。

右側カラー分岐点の色を変更

「カラーピッカー(ストップカラー)」ダイアログが表示されます。
「#」の項目に「000」と入力して下さい。

カラーピッカー(ストップカラー)

「OK」を入力し、「カラーピッカー(ストップカラー)」ダイアログを閉じます。

続いて、「OK」を入力し、「グラデーションエディター」ダイアログも閉じます。

「オプションパネル」内のグラデーションの種類を「円形グラデーション」に変更します。

円形グラデーション

アロマキャンドルの芯の先の方から外側へ向かってドラッグします。

グラデーションツールでドラッグ

「背景」レイヤーがグラデーションで塗りつぶされました。

背景レイヤーがグラデーションで塗りつぶされた

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火の形状を作成する

いよいよ、アロマキャンドルに火を灯したいと思います。
まずは、「キャンドルの芯」レイヤーを選択しておきます。

キャンドルの芯レイヤーを選択

続いて、「楕円形ツール」で火を記述します。

「ツールパネル」の中にある「楕円形ツール」を選択して下さい。
「ツールパネル」内に「楕円形ツール」が表示されていない場合は、「長方形ツール」や「角丸長方形ツール」、「多角形ツール」や「ラインツール」、「カスタムシェイプツール」を長押しし、「楕円形ツール」を選択して下さい。

楕円形ツール

「オプションパネル」の「ツールモードを選択」を「シェイプ」、「パスの操作」を「新規レイヤー」に設定します。

新規レイヤー

カンバス内をクリックします。

「楕円を作成」ダイアログが表示されます。
「幅」を「15px」、「高さ」を「60px」に設定し、「OK」をクリックします。

楕円を作成

カンバス内に楕円形のシェイプが描かれました。

楕円形のシェイプが描かれた

そのまま、「オプションパネル」の「シェイプの塗りを設定」を「」、「シェイプのストロークの幅を選択」を「0pt」に変更します。

楕円形ツールのオプションパネル設定

楕円形のシェイプが白色に変わりました。

楕円形のシェイプが白色に塗られた

続いて、楕円形のシェイプを火の形に整えます。

「ツールパネル」の中にある「アンカーポイントの切り替えツール」を選択します。
「ペンツール」や「フリーフォームペンツール」、「アンカーポイントの追加ツール」や「アンカーポイントの削除ツール」が表示されている場合は長押しをして、「アンカーポイントの切り替えツール」を選択して下さい。

アンカーポイントの切り替えツール

そして、火の頂点をクリックします。

火の頂点をクリック

火の頂点が尖りました。

火の頂点が尖った

続いて、キーボードの「Ctrl」を入力すると「アンカーポイントの切り替えツール」が「パス選択ツール」に変化しますので、その状態で火の下部にあるアンカーポイントのみをドラッグ選択します。

火の下部のアンカーポイントのみを選択

続いて、キーボードの「」を数回入力し、火の形を整えて下さい。
その後、火の位置をアロマキャンドルの芯の先まで移動します。

シェイプを火の形状に整えた

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火のシェイプを燃やす

続いて、火の形状をしたシェイプを燃やしたいと思います。

「レイヤーパネル」の「レイヤーの描画モードを設定」をクリックします。

レイヤーの描画モードを設定

表示されたメニューの中から、「オーバーレイ」を選択します。

オーバーレイ

火の形状をしたシェイプが背景色と馴染みました。

火の形状をしたシェイプをオーバーレイに

続いて、「キャンドルの火」レイヤーを複製します。

「メニューバー」の中にある「レイヤー」をクリックします。
表示されたメニューの中にある「レイヤーを複製」を選択します。

レイヤーを複製

レイヤーが複製され、火のシェイプがより明るくなりました。

火の形状をしたシェイプがより明るく

そして、複製したレイヤー上の火のシェイプをぼかします。

「メニューバー」の中の「フィルター」をクリックします。
表示されたメニューの中にある「ぼかし」にマウスポインタを合わせます。
更に、表示されたサブメニュー内にある「ぼかし(ガウス)」を選択します。

ぼかし(ガウス)

シェイプレイヤーをラスタライズする必要性を警告するダイアログが表示されますので、「OK」をクリックします。

シェイプレイヤーのラスタライズ

「ぼかし(ガウス)」ダイアログが表示されます。
「半径」を「5.0」pixelに設定し、「OK」をクリックします。

ぼかし(ガウス)ダイアログ

複製したレイヤー上の火のシェイプがぼかされました。

火の周りがぼかされた

更に、「キャンドルの火2」レイヤーを複製します。

「メニューバー」の中にある「レイヤー」をクリックします。
表示されたメニューの中にある「レイヤーを複製」を選択します。

レイヤーを複製

そして、そのレイヤーをぼかします。

「メニューバー」の中の「フィルター」をクリックします。
表示されたメニュー最上部にある「ぼかし(ガウス)」をクリックします。

ぼかし(ガウス)を再適用

更にもう一度、レイヤーの複製とぼかしを繰り返します。

レイヤーの複製とぼかしを繰り返す

アロマキャンドルの火の明るさが適度な具合になりました。

アロマキャンドルの火の明るさが適度なものに

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アロマキャンドルの火が照らす明かりを表現する

最後に、画像全体を薄暗くし、アロマキャンドルが照らす明かりを演出します。

「レイヤーパネル」下部にある「塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成」をクリックします。

塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成

表示されたコンテキストメニューの中から、「色相・彩度」を選択します。

色相・彩度

「属性パネル」が「色相・彩度」に切り替わります。
「明度」を「-90」に設定します。

色相・彩度の設定

画像全体が薄暗くなりました。

画像全体が薄暗くなった

続いて、「ツールパネル」の中にある「グラデーションツール」を選択します。

グラデーションツール

「オプションパネル」内にある「クリックでグラデーションピッカーを開く」をクリックします。

クリックでグラデーションピッカーを開く

表示されたグラデーションピッカーの中から、「黒、白」を選択します。

グラデーションピッカー

そして、カンバス内の火の位置から外側へ向かってドラッグします。

カンバス内をドラッグ

色相・彩度のレイヤーマスクが部分的に解除され、火に近付くほど明るくなりました。

火に近いほど明るく

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まとめ

テクニックの詰め合わせ

今回は、Photoshopでアロマキャンドルを作成するチュートリアルをご紹介しました。

様々なテクニックを使用しましたので、作例に沿って行くだけで、色々なテクニックを学ぶ事が出来ます。
作業行程が長いですが、途中で諦めず、最後まで頑張って作ってみて下さい。

今回のチュートリアルが、あなたの表現力を広げるきっかけになればと思います。

    おさらい
  • 楕円形ツールや長方形ツールの使用とオプションパネルの設定。
  • パス選択ツールやパスコンポーネント選択ツールの使用方法。
  • アンカーポイントやシェイプの自由変形。
  • ペンツールやアンカーポイントの切り替えツールの使用方法。
  • グラデーションツールの使用方法とオプションパネルの設定。
  • レイヤーの重ね順の変更。
  • レイヤーの描画モードの設定。
  • レイヤーの塗りを透明にする方法。
  • カラーオーバーレイ、ベベルとエンボス、シャドウ(内側)、ドロップシャドウ、グラデーションオーバーレイの設定方法。
  • 色相・彩度の設定方法。
  • ぼかし(ガウス)の設定方法。
  • パス、レイヤー、レイヤースタイルの複製。
  • レイヤーマスクの使用方法。

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完成例

アロマキャンドル完成例

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